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#マルクス経済学入門 資本家経済理論では、「神の見えざる手」によって、どこかに落ち着く点が存在し、そこが最適値であるとする。でも、本当に、フィードバックがかかるか、かかった先が最適値かはどうかは実はわからない。 マルクス経済学は、物の適正な価値を評価する手段を持っているので評価可能

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SU2SU3@SU2SU3

返信先:@hikasu1ドル300円がいいなら、1ドル500円はもっといいことになるのではないか? 消費税は上げるばかりで下げないのがいいなら、消費税は20%、50%、100%とどんどん上げていけばいいことになる。 原発が安いなら、すべてを原発にすればよいことになる 最適値存在の理論を知らずにものを言う人はそんなもの

SU2SU3@SU2SU3

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たとえば、資本家経済理論では、為替相場は、売り手と買い手需給バランスで決まる。それが常に最適値であるならば、国家の中央銀行が為替介入を考えてはいけないことになる。  マル経では、外貨であっても、労働力から生み出される価値を基準に、物の、生産力、債券の価値などが評価できるのだ。

SU2SU3@SU2SU3

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