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正歴四年 六月十九日 「女院(詮子)は、この何日か御病悩していた。そこで公卿が参入された」と云うことだ。私は病によって参入しないということを、あの院の別当(源)時明朝臣の許に伝え送った。 「現代語訳 小右記2」藤原実資 倉本一宏編より引用

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藤原実資@sanesuke_fuji

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(小右記には、この数年で何度も詮子が病悩していることが書かれています。前回の大河ドラマで吉田羊さんのメイクが少し顔色を暗くしているように見えました。体調を崩しがちな様子の描写なのだと中の人は思いました。) pic.twitter.com/lFBXJw0FWs

藤原実資@sanesuke_fuji

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