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3階の吉原を模した雰囲気の展示もなるほどこんな色だったかもなという感想。 吉原の成り立ちや移転、明治になって「自主的な売春」という事にされる(実際にはそうではなかったのに)構造や世間の風評もパネル展示 歴民博の「ジェンダーの日本史」とは切口が違いひたすら芸術から見つつ理解も深まる →

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今まで高級遊女は和歌なども嗜み芸事にも通じ、というのも今ひとつよくわからなかったのだが第三会場の 扇屋 滝橋が書いたという「和歌懐紙」で初めて合点がいった。 本当に膨大な量の質の高い展示で1時間半ちょっとの予定で行ったら全然足りなかった。 →

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