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Q: プロジェクトサイトに掲載されている「既存樹木調査データ」について、既存樹木で最も本数が多い樹種は「カイヅカイブキ」の204本ですが、「保存」と「移植」が各20本、「伐採」は164本です。(続 #神宮外苑地区まちづくり jingugaienmachidukuri.jp/faq/#anchor10 pic.twitter.com/apgpBoUGwY

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一方で、樹高10m超で樹齢100年超と思われる99本の「ケヤキ」については44本が伐採、73本の「ヒマラヤシダー」は50本が伐採となっております。それらの樹木が伐採される理由について、施設建設に支障が出る「支障木」として伐採されるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。

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