作品の設定を誤解されています。サーリャの母ファトマは日本で死亡。父マズルムはベランダパーティーのシーンかで「ファトマ（妻の遺体）を祖国に送れたし（空輸・土葬）」の台詞。現内閣の4.5人はクルド人で、シムシェキ財相やフィダン外相も「俺たちサーリャの母ちゃん殺めてない」と感じそうです。

同時にレイプ事件も取り上げてください。 本当に難民なのですか？

創作と現実を混同されないように注意が必要です。川口市ではクルド人による女子中学生への性暴行、犯罪を報道するジャーナリストへの警察署内での殺害予告など、日本の法律を守るつもりがないものによる多数の犯罪行為が問題になっています。 archive.is/4eTbt sankei.com/article/202403…

指摘がありましたのでここで。主人公の名は「サーリャ」です。また以下の訂正要望を出しています。2p.の2段目。 ＞トルコで迫害を受けて母を失い、父、妹、弟と共に子どもの頃来日したサーシャ（嵐莉菜） →子供の頃に両親と来日した後、妹、弟ができたものの母を失っているサーリャ（嵐莉菜）

埼玉県警も認めるクルド人防犯パトロール隊の活躍も映画化して下さい😆 pic.twitter.com/vezguV05Xb

そもそもドキュメンタリー映画じゃないしねｗ

「広島」を揶揄してはしゃぐクルド人 #ペン太 pic.twitter.com/zRdzpvV9Y1