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グループ内は空中分解寸前、されどハーモニーワークスは絶妙のママス&パパス、どこかこのステージだけは温もりと和みが広がっていたサイモン&ガーファンクル、この世の呪詛を塊にしてぶつけるように唄うエリック・バードン&アニマルズ、やんちゃさの中にどこか秩序があるザ・フー

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ぐすくまいきー@gusukumikey511

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映画のラストを飾るラヴィ・シャンカールの『ドゥン』はまさにシラフでもここではないどこかに誘うようなトリップ感が。曲の長さが気にならず、むしろ曲の間ずっとどこかを旅しているような気分に。陶酔するかのように聞き入るジミヘンが印象的だった。

ぐすくまいきー@gusukumikey511

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