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大西泰斗&ポールマクベイの方法論に「英文法は心を動かすことを前提にできている」があるけれど、実際には「英文法は英文法なりにヒトの心の動きに適っている」ことを理解するだけではダメで、「最終的には、英語なりの心の動かし方で、一語一句一節一文ごとに意志を充填させないといけない」のだろう

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tricken(まだ術後だるい週末研究員)@tricken

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Ankiで4000語句貯めた時に「正解の一歩手前までやっと来られた」手応えはあったんだけど、最後の一手が足りていなかった。最後の一手は「意志の充填」だった。通り一遍の課題文を模範としてどこまで自分なりに意志を充電させて発語していくか、これが今年度の英語学習のテーマになる。身口意ですね。

tricken(まだ術後だるい週末研究員)@tricken

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