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#デカローグ プログラムB。再び冬のワルシャワへ。 「2 ある選択に関する物語」「4 ある父と娘に関する物語」。今回もとても良い。感情にとても刺さるストーリーと演技。メインの俳優は2が益岡徹で4が近藤芳正、2人とも見せる。 pic.twitter.com/NlpEQrqqAy

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ゲコゾヴィッチ@Mitsugoro

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#デカローグ プログラムB。特に父親役の近藤芳正、感情のスイッチが入るところで首のところがわなわなと震えるの。うまい役者だと思った。 明日は珍しく家で休めるので、Blu-rayで映画版見返そうかな。 場所:新国立劇場小劇場

ゲコゾヴィッチ@Mitsugoro

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