「むつかしい～」 「青く見えるけど、これは青くなくて灰色なの。血管の横の肌色より暗いもんだから青みがかって見えてしまう。これは静脈錯視と言って2014年くらいに発見されて、そこのページを見るとわかると思います」 静脈錯視 scienceportal.jst.go.jp/newsflash/2014… psy.ritsumei.ac.jp/akitaoka/veini… pic.twitter.com/vLjdQMbFEp

ちなみに皮膚を開いて静脈を直接見ると中の血液が透けて赤黒い 中の血液を洗い流すと透明感のある白になります 動脈は血管壁が厚いから血流があっても真っ白に見えるよ！

存在しない色が見えてくる事ありますね。

そして質問の意図は血液と血管の色の差はなぜ起こるのか？だと思うけどアンサーとしてはどうなんだろう 毛細血管は赤く見えるけど、腕の太い血管は確かに青く見えるもんな 結果灰色は分かったけど、それならば「どうして血は赤いのに血管は灰色なの」に変わると思う

サバやサケやアジなどの魚を食べる際に見える、身のグレーの部分と同じ色味してますな

コーカソイドモンゴロイドでの差異に言及がないので、きっとニンゲンはみな同じなんでしょうね( ･ิω･ิ) 血の色が青いのはカブトガニ、ヴァルカン人は緑、スポック博士は紫らしいです🦭

なんで灰色なの？

これは目からウロコ‼️