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①当該記事は、クメール・ルージュによるプノンペン占領時を扱った記事であり、当然ながら、ポルポト政権による虐殺や弾圧よりも以前の報道である。 ②当該記事における「アジア的優しさ」とは、クメール・ルージュの兵士たちが、敵対するロン・ノル政権の兵士たちに逃げるよう呼びかけている様に→

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NikolaiMisonikomii@NklMsnkm

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対して向けられたものであり、クメール・ルージュ全体に対するものではない。 ③記事を書いた和田俊記者は、クメール・ルージュとロン・ノル政権双方に対し、「南国的明るさ」があると述べている。クメール・ルージュだけを称賛していたわけではない。

NikolaiMisonikomii@NklMsnkm

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