ポスト
楽天証券のスクリーニング機能で、名証をPERの高い順に並べた。10倍以下ってすごい。各社の四季報を見て、一時的な利益ではなくEPSがだいたい右肩上がりなのを確認。ホームページに飛ぶとナツい感じの企業が多いけど、社長の雰囲気や社風を確認。ここまですべて良いねとなった企業がまた複数出てきた。 pic.twitter.com/ymoSLmyluQ
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四季報では、もちろん自己資本比率や社長の持ち株比率（高いほうが好き）、過去の配当金の推移も確認。名証企業の多くは、配当利回りが低くて、配当性向はかなり余裕ある傾向。 この余裕がとても良くて、ショック時の値動きのマイルドさと配当金の維持、そして増配や東証上場の期待も。
