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鹿児島では生垣に「チャノキ」を植えている家も多く、ひと昔前はこれを摘んで釜炒り茶を作る人がたくさんいました。そのための大きな釜が家の納屋にあり、自家用のお茶は自分たちで作っていました。 釜炒り茶は大きな釜でなく、家庭のフライパンやホットプレートでも作れるそう。習ったのでまとめます pic.twitter.com/6oU7SnJmRT

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みんなのコメント

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1.摘み取り 葉の先の柔らかい部分を摘み取ります。 お茶の世界では、高級なお茶は「一芯ニ葉」といって、葉の先端の芯の部分とその下の二枚の葉の部分、つまり先の柔らかい部分だけを摘んで作りますが、釜炒り茶は自家用のお茶。触ってみて柔らかい葉っぱはどこでもガシガシ摘んで使います pic.twitter.com/FpovKHgLJe

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30年ほど前はうちもばあちゃんが炭で火をおこしそこで釜炒り茶を作っていました。最初は生のお茶のいい香りと次第に煎られ独特な香ばしさが何とも言えなく好きでした。 こうして釜炒り茶文化が残っていることをうれしく、またばあちゃんが体験させてくれたことは宝物だったと改めて思いました。

なおや@naoyan88

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通っていた小学校では6年生が生垣の茶っぱを摘んで、用務員室のカマドで用務員さんが煎っていました。 土を叩き固めた本物の三和土だった記憶。 半世紀前の事。 武家屋敷群の生垣も茶の木が多いような、、、

手洗い続ける😁燗付けオヤジ@kandoku840

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東京多摩地区や相模原などでも、お茶の木を畑の生垣にしているのを時々見かけます。 亡くなった義祖母から、昔はお茶の葉を摘んで家で飲むお茶を自分の家で作ったんだよ。と教わりました。 今は畑も作る人が少なくなり宅地化が進んでいます。

ふくふく@eiko_fukus66853

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すごーい (⑉・ロ・⑉)! イ尹右衛門のプロモーションかと思った……

しおタンメンちゃん© official account@sio_tanmen_chan

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山形県米沢では 江戸時代 上杉鷹山が うこぎ(ヒメウコギ)は生け垣に利用され防犯や 非常食に良いと推奨されました   お茶と言えば茶畑と連想してしまいますが ちえさんが発信してくれる事で知らなかった事を知れて良かったです いつも楽しみにしてます ありがとう ございます

kunikuni@92kunikuni

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