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高柳聡子『埃だらけのすももを売ればよい』半分読了。ロシア文学の銀の時代の女性詩人たちの作品と人生を取り上げたエッセイなのだが、それぞれの作家の精神性や人生を紐解いていくテクストがとにかく面白い。百年前の女性詩人の作品や人生をフェミニズムの観点から再評価していく筆に胸が熱くなる。

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真魚は帰ります🫧🏖@kakari01

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