息子は書くのが苦手です。小6の時の卒業文集の小さいマス目の原稿用紙に手書きは難しいので担任に相談したところ、学年全員が手書きかパソコン入力かを選べるようにしてくれました。息子だけ変に目立つことも無く、本当にうれしい配慮でありがたいと思いました。

加藤路瑛さん、突然のコメント失礼致します。「子どもの生きづらさの根源は選択肢の少なさ」に感銘を受けました。 多様化がやっと認められ始めましたが、 「学校は行くのが普通」「できて当たり前」など枠にはまった考えが根強く残っていて息苦しいです。…

まさに我が子もその思いから「自分だけ特別扱いされてる支援」を拒否します。小学校時代の支援の先生は、我が子が支援を受けることで、自分もそうしたいと思う周りの子供の助けになると言って下さいました。困り事があれば助けてもらえば良いと気づくことができると。

どうしても“見えやすい”障害にだけ配慮というのは課題と私も思います 私は何でも時間が掛かりいつも必死で 出来ない部分はバッサリ終了それが実力と受け止めてましたが 大人になり感覚過敏がハンデと分かりました 皆何かしらハンデを持っていてグレーゾーンもいます 難しくても諦めたくないですね

うちの子もLDで文字を書くのが苦手。 先生が板書を穴埋めにしたプリントを作ってくれたりしたけど、垂直に書かれた文字を見て水平の手元に書き写すことができないし、そもそもどこが穴埋めになってるのかわからない… デジカメとか、タブレットで撮影できたらいいですね〜

余裕を 持った生活が出来れば お互い ズルイという感情も出にくいのに、 顔を合わせれば すぐにケンカになる人間を まだ 産みたがる人間がいるので、 本当に、困ります。

アホな校則作るような社会ですから 人権の理解が低すぎます 誰もに与えられていい権利で、誰もが使えたほうがいいのに何故か禁止する 自分がしてきた苦労を他人にもさせたい

うちの息子は特徴違うけど先生達が話し合いでピックアップ授業をしようとなりできない、苦手、遅れを解消しようと別授業をしてくれました。成績はともかく学校全体で考えてくれ、最近では中学校の先生も息子の為に動いてくれました。