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【X-MEN ‘97 微ネタバレ】 ミュータントであることを明かすためにロベルトが母親に会いに行くシーン、明らかにクィアによるカミングアウトなんですよね。母親は温かく受け入れ理解を示したかのように見えたが、「外に漏れないように」という言葉で場の空気が一気に凍りつく。 pic.twitter.com/QznjnRwv1W

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ポリアネス(限界B2絶起bot)@Tweet_Beginner_

繰り返し言っているように、わたしはX-MEN ‘97 全体のストーリーをパレスチナ問題やクィアの隠喩として読んでいます。X-MEN ‘97、進撃の巨人と同じかそれ以上に政治的な含意のある作品。

ポリアネス(限界B2絶起bot)@Tweet_Beginner_

みんなのコメント

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そうか、実写版『X-MEN 2』のアイスマンの方が先にやっているのね。『X-MEN』映画シリーズを観ていたころはクィア批評の類を全く知らなかったので、意識していなかった。

ナイトウミノワ@minowa_

『X-MEN』シリーズをゲイの物語と書いてコメント欄が炎上したわけですが、『X-MEN2』でアイスマンが両親に自分がミュータントであることを告白するシーンがあり、このシーンはゲイが家族にカミングアウトすることを表しています。イアン・マッケランはこのシーンに関して脚本上のアドバイスをしました

ポリアネス(限界B2絶起bot)@Tweet_Beginner_

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