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X-MEN ‘97 第7話観た。すれ違う人類とミュータント。ジェノサイドを受けたミュータント国家の支援を求めるサイクロップスと世論を気にする大統領の対立はまさにアメリカのリベラルの現実に重なる。キャプテン・アメリカですら規律に縛られマイノリティたるミュータントの味方にはなってくれない。(1/7) pic.twitter.com/4SyZ7j6lc3

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ポリアネス(限界B2絶起bot)@Tweet_Beginner_

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サイクロップスと大統領のすれ違い、ローグとキャップのすれ違いに加えて、ビーストと記者のすれ違いも。「受け入れられるには恐怖を与えてはダメよ」これはいわゆる(あえてこの言葉を使うと)トーンポリシングで、現実にもよくある。潜在的な味方から言われることが多いのがさらに厄介。(2/7)

ポリアネス(限界B2絶起bot)@Tweet_Beginner_

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