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『100万回死んだねこ』(講談社)を読んでいて個人的に面白かったのは、意味は概ね掴めているが、タイトルを覚え違えているパターン。例えば、『私、残業しません』(正しくは、『わたし、定時で帰ります。』)、『背中を蹴飛ばしたい』(『蹴りたい背中』)である。 amzn.to/4aMg2pr

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