「衛府の七忍」は石ノ森章太郎さんの領域に最も肉薄した作品だった。しかしキャラクターが納得するキレイな結末。読者としては、大具足バトルや駿府城攻略をやりつくした結末が欲しかった。 「劇光仮面」は強烈なオリジナリティで、もう誰かと比べる必要も無いが、納得するまでやりつくして欲しい。

一抹の不安を感じる人たちの背中を爽やかに押してくださった効果は絶大なものがありました。誠にありがとうございます。

きたああああああああああああ！！！買わねば！！！！

第５集買いに行きました！ 特典カードはベーアサーダでした✨ 緊迫感と迫力あるリアルな描写に痺れましたネ🤘

5巻読みました。全てが想像以上で凄かったです。それにしても最後の数ページの展開、これはどういうことか、胸苦しさが続いています。

面白かったです! ただ愛あり、哀あり、と感情混ざり、感想が上手く出せません