地元にかつてあった個性的な手芸屋さんは全て駆逐されました。現在かろうじて残っているお店は、品揃えが良くなく、欲しい材料が置いていません。ちょっとしたものをネットで送料かけて注文するのが不便で困っています。寂しいことです・・・😔

普通の編み針やハサミや革細工道具は百均でも買えるし、毛糸や専門的道具は通販できるし、手芸の小売店はやっていけないんじゃないかな…チェーンの「手芸の丸十」「ユザワヤ」などもオンラインショップを備えて、支店は減らしてる…

手芸屋さんは壊滅状態ですね。本屋の減少どころじゃない。

もう何年か前から、昔（私が子どもの頃）は必ずあった大きなスーパーや百貨店の中の小さな店舗は言うに及ばず、池袋や渋谷、新宿などにあった大型の手芸店（生地屋さん？）がみんな閉店しちゃったんですよね。その際には結構、Twitterの中でも閉店を惜しむ声が溢れていましたよ。

これからまた復活するかもです。 《ダーニング》というカタカナ語の魔法を借りて、NHKが貧困を救う…おっと失礼、環境に優しいオシャレな手芸入門番組やってるの見ました。時代ですね🙃 pic.twitter.com/2VObWUCTPC

よく行ってたところはセリアになってました。 結構革用の針が欲しい時があるので困ります。

１００円ショップに駆逐されてしまったのかもしれません。

生地やさんもなくなりました。 今は、通販で買うしかないです。 手触りの感触を想像しながら……。 吉祥寺は10数年前に、地元で愛されたコットンフィールドが無くなりました( ᵕ̩̩ ᵕ ) ♥ そして、雑貨屋さんも無くなりかけてます。

手芸の趣味・実用の人が減ったからでは？ ミシンを使う人も減っているでしょうし。毛糸を使う編み機なんかもさらに。

長崎市で言うと手芸屋は新大工町に一軒、浜の町には数軒生き残っていますが、新大工の方はおばあさんが死んだら店を畳むと思います。 そして呉服屋が減りました。 子供の頃から和裁をしていた亡き祖母のお供で呉服屋に連れて行かれていたので、間違いありません。