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いわゆる混合差異を価格でなく数量に吸収させているのが特徴的ですね。 受験時代、この論点は、市販の東進ハイスクールの日商簿記1級向け問題集で解いた思い出がなぜか、強烈に頭に残っています。 緑の薄い問題集でしたが、その後、東進ハイスクールは日商簿記事業に深入りしなかったようですね。

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岩本 剛@iwamoto_takeshi

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問1と問2と問4は、理解出来たのですが、、、 問3の問題 等級別セールス・ミックス差異と等級別総発券枚数差異 ボックス図の数字が埋まらず、、、🏳 2周目やる時、閃くことを期待して次行きます😄

ゆう@簿記1級 家事・介護優先!@wwyBSg2xLJyVogO

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