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先日、書泉グランデで山積みになったカバー写真が気にいって、「銀河のマヤツォルキン」という新刊書を購入 内容はマヤ暦の基本で、「銀河のマヤが初めてという人に向けて、20ある太陽の紋章における『人の質』を紹介」したもの ツォルキン学も、面白そうですね pic.twitter.com/bnvoBxGEMZ

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星学と数霊@jisinboshi

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自分はマヤ暦関連からは意図的に離れていたのは、あまりにも占い的になっていて、ホゼ・アグエイアスの意図したところかかけ離れているように感じていたからだが、もう一冊の、「自分で感じ、自分で決める13の月の暦」という小原大典氏の著作とともに、原点に戻る動きがあるように見えるのは、喜ばしい

星学と数霊@jisinboshi

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