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グロービスのデザイン思考の授業でダブルダイヤモンドという課題解決法を学んだ。一定のテスト回数が必要な、数字が見えづらい問題に対してはこの発散と収束の考え方がチームにあると自分の考えたアイデアに未練なくPDCAが回せそう。そして未練なくやるには雑に回すこと、と先生が言ってました。 pic.twitter.com/I5GRgWcNAX

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すみくら@BtoBマーケター×MBA@yosumark

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例えば成果が分からない広告を回す時にこの考え方を使います。目標CPAと目標に達するまでの時間軸は許容可能範囲と照らし合わせて決めつつですが。

すみくら@BtoBマーケター×MBA@yosumark

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