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ワークフィニッシャーは元々工業用で金属刃では対応できない硬質特殊樹脂(タルクが入っていたりガラスが入っていたリ)のバリ取りの為に開発されました。90°のエッジで特殊樹脂(アルミとかも!)をガンガン削る単純作業を前提にデザインされています。(続く) #マジ・スク pic.twitter.com/yUshcZQxT6
メニューを開くものあいらゔぁー@ペズン工廠勤務@balbalfc3s
デザインナイフでゲート処理下手くそだからこのツール非常に興味があるんだけど、同社から発売されてるワークフィニッシャーとの差別化はどうなんだろ。 素材の違いだけで用途ほぼ一緒かな? ワークフィニッシャーは説明見るといわゆる『セラカンナ』っぽいけど。 質問してみるべ。
みんなのコメント
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以前のモノは先端がRで且つ90度だったため細かい所に刃先が入らないのでパーツのエッジやバリ取り等にしか使っていませんでしたがコレは本当に多岐に渡る使い方が出来そうで楽しみです♪ DTヤスリと共に手放せない工具になりそうです♪ pic.twitter.com/654PpyP1gg
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マジ・スクは模型加工に特化したブレードデザインです。使いやすい60°中央刃にし、先端を30度で尖らせて細かな細工に使えるようになっています。もともとは伊藤霊一さんが金属で作ることを前提にマルチキサゲとして弊社にご提案いただいたブレードデザインです。#マジ・スク pic.twitter.com/lQfRrXn2F9