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令和6年5月1日、能登地震発災から4ヶ月。先回訪れた際には手付かずであった倒壊家屋の瓦礫撤去に着手されているのは朗報です。しかし、数が圧倒的に足りていない。迅速に増やす必要がある。その必要性を複数の被災者から伺った。これは国でしか出来得ない。現に被災者は見放された気持ちになっている。 pic.twitter.com/unNrOzMOxT
メニューを開く令和6年5月1日、能登地震発災から4ヶ月。先回訪れた際には手付かずであった倒壊家屋の瓦礫撤去に着手されているのは朗報です。しかし、数が圧倒的に足りていない。迅速に増やす必要がある。その必要性を複数の被災者から伺った。これは国でしか出来得ない。現に被災者は見放された気持ちになっている。 pic.twitter.com/unNrOzMOxT
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