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→母が亡くなって もう、6年たってここ最近 自分が参列する機会が増えてきた つい先日も一緒に働いていた方の 訃報に触れて、弔問させてもらったり 一緒に入院して闘病を励まして くれた友の訃報に触れた かなり落ち込み 三日、ツイッターもはなれた こんな時に、とっさに つい正しいと思い込んで…
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私はそういう場では決まり文句の有り難さを知ります。 自分なりの言葉を考えるとかえって失礼になったり相手のお気持ちと裏腹になったりするかも知れないので。 そういう場だからこそ他人行儀が許されるのかな、と。
いつも拝見させて頂いています。 私は祖父母、父を主でみおくりました。 経験から、「お力おとしのないように」という言葉をよく耳にしますが、身内をなくして力を落とす方は居ないとおもい、『お疲れのでませんように』とお言葉をおかけするようにしています。 言葉って難しいですね
先日父の葬儀でした。喪主は弟。 足腰が弱った兄弟、簡単な黒い服で参列する方など色々でしたが、その方の誠意あれば参列してくださっただけでありがたかったです。 そもそも作法や常識は少しずつ変わるもの。完璧にできれば安心しますが、でもやはり心が一番伝わると思います。
こずえちゃん、ホントにタイムリーな話なのですが、昨日の朝隣のベッドの自称パーキンソン病のおばさんが毎日のルーティンになってるんですが、私の所に笑顔で来て 「見て❣️今日はね、いつもより調子が良くていつも以上に動けるの♡」って車椅子から立ち上がり私のテーブルにつかまり→
こんばんは🌇 お久しぶりです、大阪のジジイです 私も2日前に高知県の友人から 祖母がいま亡くなりましたとLINEがあり66歳の私でさえ若い人はLINEで知らせてくるんだ、と思いました、彼は喪主では無いのでLINEでの報告だけにしたみたいです 友人としてどうしたらいいか悩みました。