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時計の話をつらつらと。 私のファーストラグジュアリーウォッチはIWC。 15年くらい前ですが、当時もロレックスは王道。デイトナとエクスプローラーⅠ、サブマリーナのアンティークはかっこいいなと思ってましたが、新卒だった自分には高嶺の花。現行にはあまり興味がなく、斜に構えていた私は、

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赤シード@ロレックスマラソン制限中(2回目)@redseadwell

みんなのコメント

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毎日つけさせてくれて生活を彩ってくれただけでなく、購入時より高額になってくれた、親孝行な時計でした。 つづく

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それ以来、アウトドアなことをする時以外は基本的につけて生活をしていました。 ロレックスがある生活、とてもいいです。 ちなみにロレックスの支払いの際、IWCは手放しました。ロレックスを持ってると、朝にIWCとどちらをつけようかなと悩むことはなくなるかなぁと思っためです。

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10ヶ月ぐらい、おもに休日や平日に休みを取った時に通いました。 合計25回くらい訪問の末、初めて話したスタッフの方からシードゥエラーを出してもらえました。ことの顛末はnoteにまとめてます。 先にも書いた通り、イマイチ人気の出ないモデルですが、私はとても気に入っています。

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私にはとても魅力的でした。 赤シードはサイズが大きいだけでなく、サブマリーナと比べて価格も高いからか、イマイチ人気の出ないモデルのようなので、これならいけるかなと思い、ロレックスマラソンを始めました。 しかし希望モデルを変えたものの状況はあまり変わらず。

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調べてみると1年間毎日通ってようやく出してもらえるかどうかくらいの難易度という記事を見て、サラリーマンで職場近くに店舗のない私には無理だと思いました。 そこで、狙うモデルをシードゥエラーとサブマリーナに絞ることに。昔赤サブに憧れていたので、赤文字になったシードゥエラーは、

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それをみた時にアンティークの黒ベゼルデイトナに憧れてたことを思い出し、ロレックスへの興味が再燃。 早速店舗に訪問し、デイトナの在庫を確認したところ、なし。メンズモデルは全て在庫がないと言われ、ロレックス人気の凄まじさを知ることに。

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どこ吹く風。 それから14年くらい使ってました。 その間にロレックスは更に人気を増し、いつの間にか在庫がないことが常態化するまでのブランドに。 どんなのが人気なのだろうと思って久しぶりに見てみると、デイトナのベゼルが黒に変わっていました。

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時計好きに人気でいぶし銀なブランドイメージのあるIWCのパイロットウォッチを選択しました。 クロノグラフでジュビリーブレス。とても気に入ってたので毎日使ってました。 クラックもいくつも入ってましたが、それもご愛嬌。 その時の上司はサブマリーナ。同僚はエアキングをつけたりしてましたが、

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