それを迎え撃つ為に開発された空中掃射機の試作機かもしれないといいたかったのかもしれない。 (巨大戦闘機) pic.twitter.com/n71M0AK97X

そして「B-29を開発したのも運用する人達も根性論だった」 B-29は 根性の無い人間には開発出来ない 根性の無い人間には運用出来ない 根性の無い人間は敵地へ飛び立って無事に帰還出来ない 特攻隊員と同じくらいの人数がB-29で撃墜されたり未帰還で亡くなってる 技術と根性の両方無いとダメなんだよ

あと「4基あるエンジンは精密過ぎて前線では修理できないので故障したら新しいのと交換」「中の人は高度1万ｍの成層圏でカッターシャツ1枚姿」も追加で

日本相手には無双できたけど、 数年後の朝鮮戦争ではカトンボ化 第三帝国の亡霊、 ミグ15に仇討ちされてあっという間に消えたよ

そして原点回帰 pic.twitter.com/dTDXVJ97rU

こんばんは(リプ久々で失礼🙏) ……確かに、ジャンボジェットに …進化の系譜的には繋がっているのかな… ちなみに,火葬戦記 #紺碧の艦隊 では史実ロッキード社のXB-30が,完全に無かった事にされておりB-29よりも500㎞だけ作戦行動半径長いという理由だけでB-30の方がスーパーフォートレスとなっている pic.twitter.com/5G622WRiYA

実際にはB52の事かな。あれは1機あたり通常爆弾を31トン搭載したと記憶しています。ベトナム戦争に於ける「アークライト作戦」では3機1組でランダムにカンボジア領内などを空爆した。93トンの爆弾はジャングルを幅1㎞、縦深3㎞に渡って月面のようにする事が出来た。湾岸戦争ではイラク軍を壊滅した。

とある戦争体験記。 作者は航空機工場勤務。 ある日、B29のエンジンが持ち込まれた。 そのピストン部分には、シリンダー通す穴が10個、等間隔。 日本は一つ一つ開けるのでブレが出る。 つまりアメリカは、10個の穴を同時に開ける技術がある‼️ 作者は敗北を悟ったそうです。

高高度飛び、 爆弾を大量かつ素早く遠くへ運べ、 撃墜されにくく、 乗組員への負担もできるだけ減らす ことに特化した機体

戦闘機 攻撃機 爆撃機 の違いを教えて上げるべき。 軍用機＝戦闘機だと俺も子供の頃思ってた。