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帝京長岡のセカンドチームがフルボッコにされてるあたり、日本文理が新潟県代表としてインターハイ行く可能性が高まった。帝京長岡のトップチームや新潟明訓は危ないかも

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プリンスリーグ北信越 第5節 日本文理 6-2 帝京長岡2nd アルビレックス新潟U-18 2-0 富山第一 新潟明訓 0-0 星稜 6得点の日本文理が2位浮上。 今年も前への推進力がある好チームだ。 どの選手もハイパフォーマンスを見せたが、ボール扱いがグリーリッシュを彷彿とさせる2年生MF行川潮音は出色の出来。

かずや@midorikazuya

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