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新国立劇場バレエ団「ラ・バヤデール」観てきた。牧阿佐美版の5年ぶり再演。廣川ニキヤと直塚ガムザッティの初役組を中堅が支える布陣。なんというか壮大なメロドラマでとてもドラマチックだった!swarmapp.com/gssy1127/check… pic.twitter.com/4CwltY95rj
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廣川ニキヤは、「神に仕える舞姫」というアイデンティティが揺らがないところがとても良かった。そのベースがあっての感情の流れがとても自然で手に取るように見えた。直塚ガムザッティは、本当は心が弱いお嬢様が、家の財力や家格を心の拠り所に精一杯強がっている様子がリアルだと思った。