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3mm〜5mmもある牛キガワ、牡牛の生育の仕方の違いという説もあるけど同じ種で倍半分変わるとも思えないのでやはり水牛皮を輸入していたのでは(いわゆる唐皮とか)という気がしている。 室町期の甲冑で革札の皮厚が現代の牛生皮とほぼ同じであることを踏まえると、生育差とは思えないんすよね…。

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みんなのコメント

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剣道の竹刀の革鍔が水牛なんですよね。で、オレも水牛の皮を使ってたんじゃないの?とは思ったことがあります(平安〜鎌倉期の鎧で)

ハスケ@現代野試合連盟@has_k80

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スイギュウは品種もいくつか分かれているし、ガウルやバンテンなど野生種まで含めると調べる範囲が膨大なものになりそうですね。家畜の歴史は面白いですよ(沼から手招きする

オノノノ@Ryu_mai001

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