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直訳して読みましたが、はっきり言って活動家による原稿でした。 これが日本で報じられる報道の自由度の正体なんですね。化石賞となんら変わりません。活動家のための、活動家による、活動家のランキングです。
メニューを開く国境なき記者団のデタラメ日本評価 ・ソーシャルメディア上の民族主義者たち(が)→政府を批判したり/能登の震災への対応の遅さを論じたり/福島の汚染水を「放射能処理水」と呼ぶ/「非国民的」なテーマを取り上げるジャーナリストに→日常的に嫌がらせを行っている 処理水については意図が「?」
みんなのコメント
なぜ「活動家による原稿」になってしまうのか、調べてみるとしっかり理由がありました。
日本の報道の自由度は、日本にいる専門家(ジャーナリスト、研究者、学者、人権活動家)へのアンケート結果から導き出されています。 重要なアンケート回答者選びは誰がしているのか。深く関わっているのが「国境なき記者団」日本特派員にしてJFJN代表の瀬川牧子氏です。 jisin.jp/column/1603276/
2017年に「国境なき記者団日本支部には正規のジャーナリストと呼べる日本人はほとんどおらず、調査の信頼性が疑われる」と指摘した記事が出ています。jbpress.ismedia.jp/articles/-/499… pic.twitter.com/DoXfKjA4mc
因みに日本同様、親米保守政権になったらランクが急落した国があります。 それが韓国(47位→62位に15ランクダウン)。 日本同様に韓国もグダグダディスってるけど、日本同様に韓国も国家権力がジャーナリストを殺戮どころか逮捕もしていないんですよね。 全てがお気持ち批評。x.com/okame8mokutyuu…
自由主義国家が親米保守政権になっただけで「報道の自由度ランキング」が暴落する。 このRSFの法則は日本だけではなく、韓国も同様(47位から62位に15ランクダウン)である事が立証されました。 アルジャジーラ禁止法案を可決したイスラエルが102位である等、このランクは世界市民の常識から解離する。
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