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小さな事ほどよく観る 目線の外し方 表情筋の動き 息遣いや吐く言葉の間隔 架空の人物ではあるが13年分の変化と重みは伊達じゃない ともに生き生き残り生きてきた 開かれた世界から閉ざされた時間と記憶の中にいた者が歌を通して救われた 松村北斗にしか演じられない潮見夏彦 #キリエのうたの感想たち
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「ずるいよな」 演奏中ずっと何故あの表情なんだろうって考え続けたが会っては離れてを繰り返した夏彦と路花の凝縮した時間が歌詞に表れた 見上げたその顔は同じでも路花であって希ではない 戻らない時間と人への想いと懺悔 生者と死者に対する涙は潮見夏彦の生き方そのもの pic.twitter.com/vdjoK2V3UX
