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『占星術完全ガイド(ケヴィン・バーク著/伊泉龍一訳/2015年/フォーテュナ)』で、Tスクエアについての解説を読みなおしてみた。 不動(この本では“固定”)のTスクエアについて「特にTスクエアの先端を作っている惑星、サイン、ハウスを重んじながら、柔軟性を取り入れていくこと」とある。

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星新一のTスクエアで考えると、先端の惑星は蠍座の土星。 (ハウスは不明) どこまでなら動かしても、変えても可能か? の境界線を見つけ出し、いつでもどこでも誰にでも“柔軟に”あてはめられる型を作り上げた、と読める。

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