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何度か挙げている、2005年の京都大学高橋先生の論文にも以下のような箇所がある。木戸の手記を論拠として、木戸孝允と坂本龍馬と西郷隆盛の会合がほぼ司馬遼太郎「竜馬がゆく」での描写通りの内容であったことを前提とした記述であるのは読んで頂ければわかるはず。 repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstre… pic.twitter.com/IAzu6IaAKv
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最新の研究によってこれが覆りました、ならまあいいのよ。でもたとえ覆ったとしても、この場面は小説家の単なる創作でした、になるのはおかしいでしょうよ。しかもその言説に大した根拠がなくて「根拠」として語られてる部分が単にその歴史学者の想像にすぎないとしたら詐欺師はどっちだと思う??