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『言葉の木蔭 詩から、詩へ』宇佐見英治 著には、著者の立原道造への感じかたが書かれている。ノートに書きとめておく寸感。誰にみせるわけでもない、そうした書き留めっていいな。詩を新鮮に感じたときのそのままが、少し残されるって大事な気がする。 pic.twitter.com/I0MkCCKNrC

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