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松川を歩いていると、岩陰から巨大な建造物が視界に入ってくる。奥羽本線、松川橋梁の二代目にあたる橋脚である。 明治44(1911)年、91.4m長の下路トラスを支える橋脚として完成するも、昭和42(1966)年の複線電化に伴い廃止された。使用期間は約55年。そして廃止から58年の2024年で御年113年となる。 pic.twitter.com/IR5SI9NqsC
メニューを開く松川を歩いていると、岩陰から巨大な建造物が視界に入ってくる。奥羽本線、松川橋梁の二代目にあたる橋脚である。 明治44(1911)年、91.4m長の下路トラスを支える橋脚として完成するも、昭和42(1966)年の複線電化に伴い廃止された。使用期間は約55年。そして廃止から58年の2024年で御年113年となる。 pic.twitter.com/IR5SI9NqsC
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