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2000〜3000万稼ごうが生活が向上する訳じゃないよなって紀伊國屋でぼんやりと考えながら手に取った本。暇と退屈について過去の哲学者がどのように捉えていたかを学び考えるきっかけになったのは良かったかなと。暇と退屈、労働と仕事、浪費と消費この辺りの言葉の使い分けが印象的でした。 pic.twitter.com/3vpB9PCbFt
メニューを開く2000〜3000万稼ごうが生活が向上する訳じゃないよなって紀伊國屋でぼんやりと考えながら手に取った本。暇と退屈について過去の哲学者がどのように捉えていたかを学び考えるきっかけになったのは良かったかなと。暇と退屈、労働と仕事、浪費と消費この辺りの言葉の使い分けが印象的でした。 pic.twitter.com/3vpB9PCbFt
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