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『こうふく みどりの』西加奈子 著 ほとんど地の文は大阪弁で、語り手は中学生の女の子、辰巳緑。彼女の心象風景以外にさまざまな独白、見えた文字がボールドの書体で挿入される。女性ばかりの3世代家族の濃い目の日常が描かれ、匂いにこだわった表現が多い。家族特有の匂いはあるなと思った。 #読了 pic.twitter.com/fn87K0vvE1

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