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コンサートの時に「#ヴィオラ・ダ・ガンバ とは」とか「昔の #フルート は」的なレクチャーが40年ぐらい依頼ずっと変わらず付随するのって、演奏家は嬉々として喋るんじゃなくて危機として受け取らなきゃいけないと思う。それだけ職業人の中でも共有されることなく半世紀も経とうとしてるんだから。

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Shin Nakayama 中山真一@ShinNakayama

みんなのコメント

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うーん、喋ってる人が「自分が特別なことをしている」と思ってるだけなのではないかと思いますけど。もう流石にそういう時代は過ぎ去ったと思ってました(自主企画のチラシには「フルート」としか書かないし楽器解説もしない)。

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