非常停止ボタンを押すと列車が止まってしまい乗務員が現場確認後の運転再開となるので、急病人で対応が急がれるときは「もう駅に着く」という乗客の言葉通りなら押さないで駅に着いてから対応したほうが急病人も早い処置が受けられます。

言葉通りに駅にすぐ着かない可能性もあるので自分でもやっぱり押しますね。それ込みで迷うなと啓発されていると思うので。

そういう状況に乗り合わせた事あります 現実的には押したら緊急停車 駅じゃない所に停まって何が起こったか 確認するのでもうすぐ到着なら間違いなく 駅についてからの方が早く適切な対応ができる

止まったら解決すんのか？

関係者だけど列車非常停止装置は軌道転落時に使うものでホームにはインターホン、車内には非常通報装置があります 非常停止措置は急病では推奨しないな

もう少しで駅着くなら止めるより駅着いてから駅員に対応求めた方が速くないか？

あの状況によっては押しちゃダメです適当言わないでください ニューヨーク市地下鉄には列車を強制的に止める非常ブレーキがありますが 急病人が出た時は駅に着くまで絶対ブレーキを引くなと広報動画で警告されています

インプ稼ぎは消えろ 駅にすぐ着くなら駅で対応すりゃいいだろうがボケが

車内の非常通報ボタンとホーム上の緊急停止ボタンはそれぞれの使用目的が明らかに違います。 緊急停止ボタンは線路上に運行の支障となるような物が落下したときや、人が転落したとき等に押すものです。

拙速より巧遅だろ