ポスト

明日8日発売の『世界』6月号の目次はこちら。 特集の執筆者は、青井未帆、石井暁、髙山佳奈子、城野一憲、長谷部恭男、水谷瑛嗣郎、江澤隆輔、櫻井鼓の各氏。#岩波世界 pic.twitter.com/3nNYmA64P6

メニューを開く

岩波書店『世界』編集部@WEB_SEKAI

みんなのコメント

メニューを開く

「人は意外と、自分がわからない言葉を使う人間の命を軽く見る、  単純で馬鹿な生き物かもしれません。」(チョン・スユンさん、39頁) #岩波世界

カムロちゃんの弟@FAEschumann

メニューを開く

桐野夏生「日没」(岩波書店)は読者の告発により小説家が弾圧される小説で、桐野は「世界」にも「大衆的検閲について」を執筆し、大衆の「正義」による言論統制を予言。 トランス医療批判本 への出版▪販売妨害は現在進行形の「大衆的検閲」であるが、何故か岩波は沈黙を保ったままである。 #岩波書店 pic.twitter.com/WUJrZNhn8w

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ