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後世の人はまさかこのインパクトある建物が神田小川町の「町の顔」だったとは思いもよらぬだろう。 大正9年創業のオーダーシャツ店「顔のYシャツ」の建物。2020年まで営業していた。6月1日から再開発による解体が始まるそう。 pic.twitter.com/ie0gImjxFa
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こちらも神田小川町。老舗額縁屋「優美堂」の建物だったもので数年前まではボロボロになった富士山の絵が印象的だった。その優美堂も閉店し、現在はアートスペースとなって富士山も新しく描き直されている。 pic.twitter.com/QDRwvqTZLV
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おはようございます🌞 五十稲荷神社さんの 禰宜さんの同級生の家 だったようです。解体かぁ。 残念ですね。 小川町の目印に頼ってましたが 中野も久しぶりに行ったら 凄く町並み変わってました。 ※リポスト（再投稿🈲🚫）
