ポスト

南樺太の北緯50度線越境から始まる侵攻同様、満洲へもシベリア鉄道沿いに満洲里からや、黒竜江を越えての沿海州からの侵入が主力との先入観だった。だが、実は衛星国のモンゴルからゴビ砂漠を越え、奉天や北平に迫る戦力がいる。

メニューを開く

根岸敦生@Atsuo_NGS_Asahi

みんなのコメント

メニューを開く

関東軍・当時の日本政府の考えと、戦後の立ち居振る舞いまで視野に入れたスターリンの考えの差を知ると、愕然とせざるを得ない。本土上陸の前に、自国の兵力の犠牲を考えたルーズベルトとの駆け引きを制し、物資の米国からの供与や時間を稼ぎ、戦後の影響圏の拡大まで意図した指導者との差。

根岸敦生@Atsuo_NGS_Asahi

Yahoo!リアルタイム検索アプリ