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正暦元年(990年) 十一月十五日 十五日、丙戌。…芋次と号す。藤納言、同じく参る。両三の卿相及び侍臣等、淵酔して更闌なり。 (「小右記」摂関記古記録データベースより引用)

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藤原実資@sanesuke_fuji

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「藤原道兼の粟田山荘で芋次と称する饗宴が開かれた。芋次というのは、芋(長芋か山芋)を賞味するついでに開かれる饗宴のこと。」 「ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 小右記」 藤原実資 倉本一宏編より引用

藤原実資@sanesuke_fuji

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