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1977年のオールスターで、全パ永射保(クラウン)が、全セ王貞治(巨人)を大きなカーブで空振り三振に仕留めた。これを見た作詞家の阿久悠が、永射を題材にして書いたのが、翌年発売されたピンクレディーの「サウスポー」である。

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プロ野球トリビア・今日は何の日@npb_TRIVIA_bot

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