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将来的にほぼ全ての車がBEVになった場合、航続距離が500kmもない車ばかりだとPAやSAの駐車枠全てに急速充電器が必要になってしまう。 流石にそれは整備も保守もコストがかかりすぎるので、航続距離は1000~2000kmほどに余裕を持たせて家や目的地での普通充電を基本に、急速充電は一部でないと厳しい。

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ToMo@ModelY@ToModelY

「航続距離1000キロ以下のBEVは使い物にならない」という言説をしばしば見かけますが、実際の所どうなのだろうか。 そんな疑問に自分なりの答えを持ちたくて ”走行距離1000キロ” というのを肌で体験してみることにしました。…

かざくる@kazyakuruma

みんなのコメント

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ちなみに6200万台がすべてEVになるのはいつだとおもいますか?

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将来的にほぼ全ての車がBEVになるとは思いませんが、、それに近い状況が局所的に現れる事はありえますね。。(中国あたりはそうかも。) そんな中国では、既にベンチマークが1000キロ超えてきているので、そういった市場では、状況に合ったBEVが出てきているってことですね 😊😊

ToMo@ModelY@ToModelY

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