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小林多喜二の拷問死はウソ 事実は検事が検視し医師が診察して心臓麻痺の死亡診断書を書いた。警察は遺族に説明して引き渡した。その時特高室の前に多喜二側弁護士2名とプロレタリア仲間がいた。 遺族と仲間はその死亡診断書で翌々日に火葬し告訴はしていない。
メニューを開く小林多喜二の拷問死はウソ 事実は検事が検視し医師が診察して心臓麻痺の死亡診断書を書いた。警察は遺族に説明して引き渡した。その時特高室の前に多喜二側弁護士2名とプロレタリア仲間がいた。 遺族と仲間はその死亡診断書で翌々日に火葬し告訴はしていない。
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