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#バス停物語 # 36話 彼が事故で亡くなってから 朝のバス停は 誰を待つでもなく 運転手にも 関心はなく でも今朝は少しだけ 違ってた 座って少し窓を開け 海岸線を見ていたら 運転手さんが ○○さんですかと 声をかけてきた 先輩から 聞いていますと そう・・あのひと 私の話しを してたんだ

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スノウドロップ@quadra08358233

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