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スタトレ放映の三年前(1963)に映画『北京の55日』で伊丹十三が日本人(柴五郎中佐)を演じて「画期的」と評判になったとか。……もっともこの映画、西太后を英国女優のフロラ・ロブソンが演じていましたが。

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唐沢俊一(そろそろこっちが本アカ)@QMb170343

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「北京の55日」はスペインに「都市」を建造して撮影したそうですが、エキストラとしてスペイン中の中華料理屋の店員をかき集めたらしい。 だからスペインでは撮影終了まで中華料理が不足したそうです。 pic.twitter.com/a7lyBgOhXu

三一十 四四二三@31104423

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