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関ヶ原の戦いの後、自国へ戻る立花宗茂一行 そこに同じ船に退き口キメてボロボロの島津軍が同船 死闘を繰り広げ、父親の高橋紹運の仇でもある島津が満身創痍で同船、またとない敵討ちのチャンスに宗茂は 「弱ってる相手を討ったらあの世で父に顔向け出来ぬ」 と武士としての誇りを貫いた

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わみさん@wamisan880623

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